自作WEB ーPart2.必須なことを知るー

アドバイザーブログ

前回のお話で、「かっこいぃWEBサイトにすることも、印象という意味では大事だと思いますが、作って終わりにならないように・・。更新しやすいものを。」と書きました。Part1.こちら

過去に、WEBサイトの制作を頼まれたこともあります。でも、そのページは作った状態のまま、ほぼ、更新されていないというのが現状です。

そして、私自身も、作成している時には、あれこれと工夫を凝らして、見栄え良くしようと、策を講じるのですが、しばらく断つと、パタッと更新しなくなってしまったということが、これまで何度もありました。

更新しない要因として考えられるのは

  • すぐすぐに、反応がなく、努力するのが虚しくなる。
  • 更新に手間がかかる。他のことが忙しく時間がない。
  • 更新するネタがなくなる。

更新し続けるためには、WEB制作の最初の段階で、更新の仕方、更新の内容を検討した上で、作成するようにしましょう。

「どういう風にサイトを運営していくのか」を考えることで、どういうサイトにするべきかが見えてきます。今だけを考えて、デザインだけに偏って制作してしまうと、検索エンジンでは、ほとんど検索上位に来ることはありません。

検索上位表示を考える時に、必ず出てくる言葉が、SEO対策。聞いたことありますか?サーチエンジン最適化ということですが、テクニック、手法については、別の機会に話します。

ここでは、SEOを単なるテクニックだと思ってた過去の自分を含め、そうではなく、WEBサイト運営者が、真剣に考え、向き合うべきこと。というお話をしておこうと思います。

WEBサイト検索は、今ではほとんどの方が、当たり前のように利用していますよね。では、利用する時は、どういう時でしょうか?運営側ではなく、ユーザー側の視点に立ってみてください。

「〇〇の場所を知りたい」
「〇〇のことを詳しく知りたい」
「〇〇の方法を知りたい」

〇〇の場所を知りたい・・〇〇には、お店の名前や施設の名前などが入り「その名前を知っていることが前提」になります。

具体的な「名前」で検索する場合は、その答えに辿り着きやすく、検索する側も、される側も、ストレスがありません。

しかし、WEBサイトを運用する目的は、お店や自分の名前を知らない人に、探してもらう。ことではありませんか?

〇〇のことを詳しく知りたい。〇〇の方法を知りたい。・・調べたい、探したい人達に、自分のWEBサイトを見つけてもらう。仮に〇〇の部分が、ものすごく特殊なワードで、自分のサイトが検索されるなら、見つけてもらいやすいでしょう。更新などしなくても、常に上位表示されるかもしれません。

しかし、検索する側になると、そんな特殊なワードは思いつきません。一般的には〇〇のワードは、誰もが思いつきやすいワードになります。当然、たくさんのライバルサイトが存在します

それが、「すぐすぐに反応がない」ために、続かないにつながってしまいます。

まずは現状を理解し、覚悟して始めましょう。(^^)←と自分にも言い聞かせないと💦

ということで、準備期間に考えるべきこと。

  • Web発信する目的、ターゲットユーザー、更新する内容、更新する頻度など運用について
  • サイトをわかりやすく伝える名前(Webサイト上の名前、WebサイトURL)
  • 利用するサーバー、費用、操作方法

最初に書いたように、運用についてを考えることが重要なのですが、考え方の具体的な手法は、長くなるので別の機会に書きます。今回は、サイトをわかりやすく伝える名前について、もう少し書き足しますね。

サイトの名前は、会社の場合、一般的に会社名になりますが、分かりやすく伝えるということで、サブネームのようなものを考えておくことをおすすめします。

WebサイトURLとは、ご自身のWEBサイトがどこにあるかを示すもので、ホームページのアドレスとも言われます。

じゅうmado宇部のホームページを作る時は、じゅうmado(本部)のホームページが既にあったため、単純に決めましたが、決めたらずっと使用することになりますし、人に伝える頻度も多いので、皆さんは、よくよく考えましょう。

じゅうmado本部アドレス:https://10-mado.com/
じゅうmado宇部アドレス:https://ube-10-mado.com/

ちなみに、URL(アドレス)は、httpsから最後の/まで、全てのことを指し、サイト運営のために、決めるのは「ドメイン」と呼ばれる部分になります。じゅうmado宇部のWEBサイトのドメインは、「ube-10-mado.com」の部分です。

そして、上記の「.com]の部分は、トップレベルドメインと言われ、自由に設定できるわけではなく、用意されているものの中から、選択することになります。例えば「.jp」=国別コードで、日本で使用が可能なものになりますが、トップレベルドメインは他にもたくさんあり、かなり数が増えてきました。

トップレベルドメインは、好きなものを選択すればよいですが、実際には意味というか、トップレベルドメインの用途がありますので、確認した上で選択しましょう。ちなみに「.com」は、商取業者という分野ではあるのですが、日本の場合は、.com =ドットコム → どっと混む と、意味合いをもじったことから、jpドメインと同じよう多く使われ、人気があるのではないかと思います。

かつては、jpドメインが信頼のあるドメインと言われていましたが、comドメインも同様に信頼度が高いのも特徴です。

ドメインは、同じものを取得できず、付けたい名前が既に利用されているケースも少なくありません。「ご自身の使いたい名前+トップレベルドメイン」になりますので、既に利用されていた場合は、トップレベルドメインを変えることで、ご自身の使いたい名前を利用することが可能になることもあります。

実際に、ドメインを取得する時は、トップレベルドメインを複数選択して、取得可能かどうかをチェックできるようになっていますので、作業の面では心配しなくても良いですが、使用したいトップレベルドメインが決まっていて、取得不可となった場合は「ご自身の使いたい名前」を少し変更するなど工夫が必要になります。

ここまでのお話は、独自ドメインを取得する場合のお話です。
ただ、独自ドメインを取得せずに、WEBサイトを運営することも可能です。

独自ドメインを取得せずに運営するとはどういうことか?

独自ドメインを取得せず、レンタルサーバー、無料のブログサービス、ホームページサービスなどを運営している事業者が所有しているドメインを使うことができるのです。サービス展開は、いろいろですから、また、別の機会にお話しますが、当然、独自ドメインとは違う点があります。

例えば、前回のお話で出て来た「jimdo」というホームページ制作サービスは、無料で使えるホームページサービスで、無料で使う際には、独自ドメインではなく、jimdoが用意したドメインを使用します。「https://〇〇〇.jimdofree.com」皆さんが決められるのは〇〇〇の部分。つまり、このURLを伝えると、jimdoを知らない人は、なんでこんなアドレスなのかな?と疑問に思うでしょうし、知っている人は、jimdoで作ってるんだなと思います。※jimdoは、独自ドメインを利用できる有料サービスもあります。

Web発信する目的にもよりますが、趣味で何かを発信したい、知っている人だけ見てもらえれば良い、ということではなく、集客を目的とするなら、できれば費用がかかっても、独自ドメインの取得を考えた方が良いと思います。

ということで、なかなか、伝えたいことがたくさんあり過ぎて、書ききれません。長くなったので、また次回に・・。今回知って欲しかった必須なこととは、とにかく事前準備で、内容を煮詰めて欲しいということです。

Part3.CMSをうまく使うということで、ワードプレスに代表される、CMSのことと、ワードプレスの解説を新規UPしました。良かったら、続きを読んでくださいね。

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