皆さまこんにちは。今回は、ちょっとした目標も踏まえて、ひとりごと的なことを書こうかなと。
アドバイザーとして、8年目を迎えるにあたり・・。
一番大事な資本は心身の健康という考え
- 自分自身が健康でなければ、人にアドバイスなんてできない。
- 自分自身が学ぶ気力がなければ、人にアドバイスなんてできない。
- 自分自身が元気でいられる体力がなければ、人にアドバイスなんてできない。
心身共に健康でいること!について、私が、いままでずっとこだわってきたことで、誰かの為になりたい、役に立ちたいと思うなら、まずは自分自身を大事にするってことです。
なので、8年目を迎えるから・・とか、2023年だから・・ということでは、本当はないのですが、具体的な方法や手段を実行するという意味では、あらたな目標も必要です。
私は、割と、一つのことにのめり込んでしまうところがあるので、その辺りは少し改善すべきかなと思っていて、計画と実行を今年はゆとりを持って行うことを考えています。
コミュニティという意味では、人に合わせることも大事ですが、合わせすぎてしまうと、自身の疲労感につながってしまいます。だからこそ、自分で計画を立てられる、自分自身を保つことができる、スケジュールの組み方を実践することを念頭において行動したいものです。
トレーニングの開始
昨年から、体を鍛えるということで、筋トレ開始しました。一昨年にはしばらくやってなかったヨガを復活させたこともあり、比較的順調に、ここまで進めてこれたかな。という感じで、日ごろのトレーニングは大変と言えば大変ですが、結果、日常生活では、各段に疲労を感じることが減りました。
仕事や日常生活で疲労を感じない、ということは大きなメリットがあります。
精神的な部分への影響も実は大きいということです。
体が疲れると、気持ちも落ち込んでしまったり、嫌になったり、精神的にも影響があると思いませんか?
あー、今日も疲れた、もう、寝よう・・とにかく、何も考えたくない、早く寝よう。と、翌朝を迎えた時、あー、もう、今日が始まる・・と、嫌な気持ちのまま、次の日もスタートする。そんな経験はありませんか?
完全な悪循環ですよね。私自身も、もちろん同様の経験があり、疲れ切ってしまった心と体はなかなかいい状態に戻すことができないのです。
それが、不思議とトレーニングを始めて、日常的に疲れにくくなったことで、気持ちも、時間的にも充実するようになりました。
日常的な疲れより、トレーニングの疲れは、気持ちいい!
この事実を実感しています。
なぜ、こう感じるのか?!というと、トレーニングには、やはり成果があるからでしょう。
1度もできなかった、腕立て伏せができるようになりました。
30回からスタートした腹筋も、徐々に回数が増やせるようになり、今は120回になりました。
そんなひとつひとつの積み重ねが喜びにつながるからこそ、トレーニングの疲れは気持ちいい!
ということで、今年は、さらにパワーアップさせるべく、有酸素運動を行い、基礎体力にプラスして、持久力をつけていこうと思っています。今よりももっと、疲れにくい体を程よくつくり、心も豊かに、余裕のある状態で、皆様と対面したい!しっかり準備を行って取り組みますね!